先日、オカンがお寿司が食べたいと言うので連れて行った。
候補は3店。
①回る100円寿司屋
②ちょっと高めの寿司屋
③先々月に出来た未知の寿司屋。
個人的には寿司を食うなら量より質だと思っているので、②か③。
悩んだ結果③の未知なる寿司屋へ。
お店に着くと、駐車場が…ガラガラ。
少し嫌な予感。
一瞬躊躇したが、とりあえず入ってみる事に。
すると入り口にセットメニューがある。
値段を見るとなんだか高そうな気配。
まあ、言うても場所柄そんな高い寿司屋なわけは無いと思って入る。
店員が来て、メニューを見せてくれる。
とりあえずオカンが”あさり汁”と”茶碗蒸し”を頼む。
まずは、お茶を入れる。
が、お湯を出すボタンが鬼固い&ちょっとしか出てこない。
イライラメーター1/10
さて、何食うか…。
ん?
たまごが190円…
サーモン270円…
ふむ、なかなか高めだな。。。
「はいー、どんどんご注文ください!」
90度の方向に叫んでいるが客がいないので、俺達に言っているようだ。
とりあえず頼んでみる。
自分はサーモン2皿・ねぎとろ軍艦。オカンが値段に葛藤しつつアボガドまぐろを頼む。
「サーモン2枚、ネギトロ軍艦1枚、あとアボガドまぐろ1枚下さい」
「はいサーモンとネギトロ、アボガドまぐろね」
ここでイラッとする。
客の顔を見向きもしない。
まあ、寿司屋はこんな対応が多いよなと一人納得する。
イライラメーター3/10
早速サーモンがやってきた。
ふむ…まあ普通だ。
というか、値段のわりに大したことないな。
ネギトロもきた。
これはなかなかかな。
その間にオカンが追加でさんまを頼む。
しばらくしてさんまがやってきた。
ゆっくり食していると、アボガドまぐろがきてない事に気づく。
「すいません。アボガドまぐろが来ないんですけど。」
「はい、アボガドね」
また顔を見ない。謝りさえしない。
イライラメーター5/10
自分はもう一皿注文する。
しかし、尚もアボガドまぐろは来ない。
ていうか”あさり汁”も”茶碗蒸し”もきていない。
イライラメーター7/10
俺「なんかすげえイライラしてきた。」
オカン「ほんと。なんか全然出てこないし。」
俺「もう出ようか。」
オカン「出よ出よ。すいませーん」
オカンもイライラの沸点だったのか間髪入れず近くの店員を呼ぶ。
店員「はい!?」
オカン「もう、ちょっと時間ないのでおあいそしてください。」
我々のイライラが言葉尻に出て、わかったのだろう。
店員「はい、わかりました。すいません。」
会計で堪らず言った。
俺「いやね。寿司を2回頼んでも出てこないし、あさり汁も出てこないし」
店員「あ、はい。あさり汁は今作って…」
イライラメーター10/10
俺「いや、違うでしょ。別に早い遅いを言ってる訳じゃないよ?これだけ待たせるんだったら一言あってもいいでしょ?茶碗蒸しさえきてないし、あそこに立ってる人もそうだけどさ。客目線に立たないと。」
俺「客の注文だって、人の目を全く見ないってどういう事?あなたならどうですか?目を背けたまま対応されたらどう感じますか?これじゃあ客は離れていきますよ。」
なんだか複雑だった。
店全体にやる気を感じない。
客に満足してもらおうという覇気が全く感じられない。
ちょっと言い過ぎたが、それは怒りの他に悔しさや呆れた気持ちなど複雑なものからだった。
ここで、文句を言う自分に気づいたのか、遠くから聞こえてくる。
「申し訳ありませーん!」
違うだろ。。。
こっちきて謝れよ。
飯食おうと楽しみに来た客が長時間待たされる気持ちを考えた事ある?
客商売だろ?もう確実に来ないよ?それでいいの?
なんだかやりきれない気持ちで店を出る。
そして、お腹も中途半端だったので100円寿司に行く事に。
あまりのネタのギャップに舌が戸惑いはしたが、接客の良さは100円が上。
そのせいか気持ちよく食事ができて、おいしく食べれる。
ちょっと強引だが、パチンコもそういう部分があると思う。
接客は二の次、釘が大事とはいえ、若いアルバイト店員の多いパチ屋なんかは結構ひどい。
淡々と仕事はこなすが、全く愛想や機転もなにもない。
接客された客にとっては、その店員が店の顔であって、バイトだとか社員だとかは関係ない。
その自覚がないんだろう。
なんだろう…そういうの見てると非常に腹が立つんだよな。。。
自分がそういう接客されたからではなく、そういう自覚のなさに腹が立つというか…。
自分がどうされたら嬉しいかとか、自分が相手の立場だったらって考えればすぐわかると思うんだけどな。
すべて自覚の問題か。
ってか、俺がカルシウム足りないだけなのかな?…